革新的なゴルフの相棒「AIレンジファインダー」が誕生。
最先端のAIが実測距離・天候・地理条件・ユーザー個人ショットデータ等を複合解析。
コース上で瞬時に「いま打つべき距離」「いまあなたが使うべきクラブ」を提案します。
i４ レンジファインダーの特長
FS EO - リアルタイム環境オプティマイザーエンジン
フライトスコープi4レンジファインダーの最大の特徴である「環境オプティマイザーエンジン」は、空気密度や湿度を含むピンポイント気象要素と地理条件、および実測距離や傾斜を分析し、現在のショット環境に応じた"打つべき推奨距離"を正確に導き出します。
この ”実際に何ヤード打つべきか”は、利用者の普段の練習場所の位置情報とラウンド時のリアルタイム地理条件の差もセッティングして分析可能。すべてのゴルファーに極限まで精緻な「ショット戦略」を提供します。
打つべき推奨距離とは？
実際にどのくらいの距離を打つべきかは、単なる直線距離や傾斜距離だけだなく、風・空気密度や湿度を含む当日の現場の気象・地理条件、さらにはユーザーの普段の練習場所とラウンドする場所との気象・地理条件差によって変化します。
i4レンジファインダーは環境オプティマイザーエンジンでそれらの要素をリアルタイムで正確に算出し「この場所では実際にこのくらいを打つべき」という距離を提案します。
パーソナライズされた「使うべきクラブ」提案
もうクラブ選択に悩む必要はありません。i4がユーザー一人一人の過去のショットデータ解析と、環境オプティマイザーによってAIが算出した「打つべき距離」から、「いまあなたが使うべきクラブ」を提案します。
ショットデータは手動設定も可能、フライトスコープ社製品以外の弾道測定器をお使いのユーザーでも簡単にセッティング可能です。
AIスマートギャッピング
弾道測定器をお持ちでない方でも大丈夫。あなたの限られたデータをもとに、基本的なクラブ毎のショットデータを「AIスマートギャッピングツール」が自動的に作り出します。
最低限「各番手でいつもどのくらいの飛距離か」「いつも練習する場所の位置情報」さえ入力すれば、あとはAIがあなた各クラブのショットデータレポート（飛距離、スピン量、ボールスピード、打ち出し角など）を生成。
これによりあなたの「標準的な番手別ショットデータ」が生成され、それをもとにラウンド時にi4から「推奨距離」や「推奨使用クラブ」のアドバイスを受けられます。
風向き・風速の簡単セッティング
選ぶだけのシンプルな風向き設定と、リアルタイム風速の自動取得により、「打つべき距離」「使うべきクラブ」の提案をがさらに精密になります。
傾斜（スロープ）測定
もちろん傾斜（スロープ）を勘案した距離測定機能を搭載。同伴プレーヤーからスロープ機能のオン・オフが一目でわかるランプ付きです。
強力マグネット内臓
使わないときはカートに貼り付けられる協力マグネット内臓。プレー中に何度もケースから出し入れする必要はありません。